高齢者の移動と外出を考える

2018年8月3日 23時24分 | カテゴリー: 活動報告

8月1日、「高齢者の移動と外出を考える」学習会に参加しました。

 講師はNPO法人 全国移動サービスネットワーク副理事長の河崎民子さん、NPO法人かながわ福祉移動サービスネットワーク  関東運輸局  地域公共交通マイスター  清水弘子さんです。 少子高齢化の現在、高齢独居や高齢者のみの世帯が増え、生活に必要な移動や外出が困難な方が増えています。また、高齢のドライバーが買い物や通院のため免許返納ができず、事故を起こすことも社会問題になっています。高齢になっても、外出することで、生活を豊かにし生き生きとした生活を送ることができます。外出して人とコミュニケ―ションをとることは介護予防の効果があることも分かっています。
そのためにも、自治体で福祉行政と交通行政の連携を強化することが必要です。 持続可能な地域交通をつくるためには、マイカー利用者も時々は路線バスやコミバスに乗ろうと言います。神奈川では福祉有償運送ボランティアが減っているのが現状です。私たちが、 自分の地域にあったくらしの足を考え、住民参加で担い手のすそ野を広げていく必要があります。