宮崎台駅前の安全を考える

宮前ネットでは、地域の「宮崎台駅前を考える会」と連携して、駅周辺の安全について以前から交通量調査等をしてきました。この春に大型スーパーが開店したことから、駅方面と店の間の、信号や横断歩道のない交差点を乱横断する人が増えています。危険を感じるという市民の声を受けて、7月と9月に土日・平日の朝夕の交通量調査をしました。自転車や、ベビーカーを含め多くの人が渡っている一方で、通過する車両の多いことも見えました。11月には宮前警察と意見交換をしました。近くに信号があり、信号機を設置するには150mあける、横断歩道の間隔は100mあけるなど制約があるため、この交差点には、いずれも設置ができないことや、横断歩道から40m以上離れているため、この交差点は歩行者が渡っていいことなどを確認しました。

これを踏まえて、道路公園センターとの話し合いを持ちました。近くに横断歩道があるものの遠回りになるため心理的にはここを渡りたくなることから、いかに安全に渡るかという視点で対策を考えました。ドライバーに横断する人がいるという注意を促すために「ゆっくり走ろう 歩行者注意!」の立看板を設置することになりました。立看板は道路公園センターに在庫があるため、人手が確保でき次第年明け早々には設置できるとのことでした。また、区役所危機管理室が、交差点スーパー側の一時停止線手前の電柱に「交差点注意」の巻看板を設置したとのことでした。

この立看板の効果を調査し、状況によっては道路の色塗装や埋め込み鋲、街灯など改善策を今後も提案していきます。

12月末には看板が設置されました。